2018年05月27日

失意の中で向かう運動会。だが、子供達を見る事は出来なかった、、、

運動会の開催を知らせる花火で目を覚ました二日酔いの私。

ケツをかきながら窓を開け、

空を見上げた。

少し雲っていたが、運動会は出来そうだ。

私は軽めに朝食をとり、柔軟体操を始めた。

今日は走るぞ~!

久しぶりの運動だから、足がもつれるかもしれないので、
入念なストレッチを行う。
ワン、ツー、
ワン、ツー、、、
コンドロイチンが不足しているのか、
膝を曲げる度にポキポキと音がするのが情けない。

準備が整った私は、
Tシャツと三本線のジャージに着替え、ママチャリで出発。

行き先はジェシカの運動会だ。

遠目から見ようかと思っていた。

私は、小学校に着き肛門で立ち止まった。
スポンサーリンク



私は肛門、、、嫌、校門で呆然とした。
なんだと!?
看板に部外者入場禁止と書いてあるではないか。

私は部外者なのか?

元嫁から言えば、完全なる部外者。

ジェシカから言えば、私は世界で一人だけのパパ。

嫌、もしかしたら、

ジェシカのパパはパパじゃ、

私じゃないかも。

新しいパパがいるかもしれない、、、

私は小学校の校門に立ち尽くし、入場してよいものかジャッジ出来ずにいた。

すると、その時だ。

後ろから声がした。

「パパ~!」

あの声は?っと、私は笑顔で降り向いた。

だが、ジェシカや花子ではなかった。

良子か、誰かだろう。人違いならぬ、子供違い。

随分と会っていないので無理もないが、
私は自分の娘達の声も解らなくなったのだろうか?
情けなくもあり、ショックで胸が痛くなった。

こんな私なのだ、

私は最早、子供達にとっても小学校にとっても部外者なのだっと、感じた。

帰ろう、、、

部外者の烙印を押された私はママチャリを押して帰る。
寂しさと虚しさで涙がでそうになり、
何度も何度も声が漏れそうになった。

すれ違う人々が私をチラチラと見ていた。

だが、ハッキリと言おう!

私は部外者ではあっても、変質者ではない!

その事だけは間違ってほしくない。

それに、ジェシカと花子のパパは私だ。

部外者でもないのだ、、、
スポンサーリンク





  • このエントリーをはてなブックマークに追加
星の数程あるブログから私のブログを読んで頂きありがとうございます。
ランキングを気にしている私に
頑張れと思ったら、ポチってください.



にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村


note始めました

https://note.mu/rbudkhzw/n/n7de53f00827c