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昨日の休憩中にかかってきた電話はこうだ。

元嫁「元気そうじゃない。それでね、保証人になってくれない?」 

保証人だと?久しぶりにかけてきたかと思えば保証人とは、、、
私は絶句した。
さらっと言われて、おもわずサラッと「うん」と答えそうになったくらいだ。
借金か?何か大きな買い物か?
私は不安になった。

だが、理由はどうあれ、
離婚した相手に何を考えているのだ?

怒りがこみ上げてきて、私は震えた。

もちろん私は断った。
離婚して他人なのだから。

だが、元嫁はしつこいぐらいに食い下がる。

元嫁「いいじゃない。他に頼める人いなんだから、、、」

私「駄目だ、、、それに何の保証人なんだよ?」

元嫁「仕事よ。仕事するのに保証人がいるのよ。だから、いいじゃない。
頑張って働こうとしてるんじゃない。
いいじゃない。ねっ。いいじゃない。」

あの元嫁が仕事だと?私は信じられなかった。
今まで、まともに働いた事のないあの元嫁が、、、
それと、やたらと語尾に付くいいじゃないが、気になる。

最近、付き合っている人間の口調が移ったのだろう。
私と違って、人に流されやすいからな元嫁は、、、

私は本当に仕事の保証人なら、なると伝えた。
本当は嫌だったが、私にも負い目がある。
シングルマザーにしてしまったのは私なのだから。

後日、書類を持っていくと元嫁は言って電話を切った。
だが、
電話は切れたが私と元嫁の関係は切れていなかった。

どっと疲れが私を襲った。

何がじゃないだ!

じゃないじゃないだろ!

しかし、

元嫁が仕事か、、、

あの元嫁がね、、、

そうね。

いいじゃない、、、

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